デジタルマーケティングは内製で進めるべきか?あるいは、外注するべきか?

デジタルマーケティングの推進に関して、世の中的には「内製志向」の企業のほうが多い印象があります。
内製志向の方に話を聞くと、「自社にナレッジが蓄積されない」「費用が嵩む」から外注は避けたい、という理由をよく聞きますが、本当にそうでしょうか?

デジタルマーケティングは戦略の策定から、組織間調整、数多ある施策を組み立てていく、非常に複雑性の高い取り組みです。 今回講演する私(山野)は、イノーバサービスそのものを売っていく、自社のマーケティングを推進する立場にありますが、 そのような複雑性の高い取り組みを成功させなければいけない上に、ほとんどのマーケ部門は常に人不足・予算不足という不利な状況にありますので、要所要所に、外部の高い知見を備えた人材や企業に外注することで、プロジェクトを推進させることが必要不可欠だと感じます。 (事実、我々は常に特定業務に関して、コンサルタントに依頼を出しながら、伴走するような形でマーケティングに取り組んでいます。)

デジタルマーケティングのような複雑性の高い取り組みを成功させるために、内製と外注の線引をどのように設定すべきか?外注を上手く活用するにはどうすればよいか?

今回は、イノーバの実体験を元に「内製か外注か」を考えるヒントをお伝えするウェビナーを開催いたします。来期のマーケティング戦略を組み立てるヒントにしてください!

※こちらのセミナーは9月1日開催のものと同内容です。
日時 2021年10月5日(火)10:00~11:15
講演 株式会社イノーバ マーテック部 マーケティングG マネージャー 山野 亮
会場 完全オンライン開催    ※詳細はお申込みの方にお伝えします
費用 無料
対象 B2B企業のマーケティングご担当者・責任者の方、サイト担当者・責任者の方、営業ご担当者・責任者の方、経営戦略の方
1社複数名でご参加いただいても問題ございません。
※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。
主催 株式会社イノーバ
プログラム

【プログラム】

  1. セミナー 10:00~11:00
  2. 質疑応答 11:00~11:15
  3. 終了
講師紹介
山野 亮
株式会社イノーバ マーテック部 マーケティングG マネージャー
2014年ウェブ制作会社へ新卒入社。営業兼ディレクターとして、主に中堅〜大手BtoB企業のウェブ制作/マーケティングを支援。 2016年からイノーバにウェブディレクターとして参画。その後、マーケティング・インサイドセールス・営業の三部門のマネージャーとして販売サイド全体を担当したのち、現在はマーケティングG専属のマネージャーとして自社のマーケティング活動を管掌。

 

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