見込み顧客のファネルを進めるための
ナーチャリングの考え方と正しい顧客の行動分析手法とは?

BtoBマーケティングにおいて「顧客の検討段階を進める」という発想は非常に重要になります。
BtoBマーケティングは商材の性質上リードタイムが長く、今すぐの購入を検討している人もいれば、情報収集を始めたてで購入は数年先、ということもありえます。検討度合いを把握し、適切な施策を組み立てることが重要となります。
しかし実際は、「ハウスリストはたくさん所持しているが、個々のリードの検討度合いは把握できていない」という企業がほとんどではないかと思います。

今回のウェビナーでは、
• 顧客のファネルを進めるための「サイト上でのナーチャリング施策」が得意なイノーバ
• サイトに来ている顧客の行動を適切に分析し、検討度合いや行うべき施策を可視化することが得意なmynet.ai

が手を組み、「サイト上で見込み顧客の検討度合いをいかに進めるか?」をテーマにしたウェビナーを開催いたします。
サイトの活用や、ハウスリストの活用をして、サイト経由での商談を増やしたい方はぜひご参加ください。

以下のような課題を感じていらっしゃる方にオススメのウェビナーです。
•    ハウスリストはたくさん所持しているが、個々のリードの検討度合いは把握できていない
•    マーケティングオートメーションを導入しているが、スコアリング機能を使いこなせない
•    潜在的なニーズを持った人へのコミュニケーション方法が分からない
•    ナーチャリングをしたいが、とりあえず「電話する」「メールする」だけになっていて、戦略的に取り組めていない
日時 2021年8月25日(水)10:00~11:30
講演 株式会社mynet.ai 執行役員CMO 池田 開
株式会社イノーバ マーテック部 マーケティングG 山野 亮
会場 完全オンライン開催    ※詳細はお申込みの方にお伝えします
費用 無料
対象 B2B企業のマーケティングご担当者・責任者の方、サイト担当者・責任者の方、営業ご担当者・責任者の方、経営戦略の方
1社複数名でご参加いただいても問題ございません。
※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。
主催 株式会社イノーバ
プログラム

【プログラム】

  1. オープニング 10:00~
  2. イノーバ「見込み顧客のファネルを進めるナーチャリング施策の考え方」10:05~
  3. mynet.ai「訪問者のファネルを可視化するセグメンテーション分析」10:35~
  4. 質疑応答 11:05~11:25
  5. 終了 11:30
講師紹介
池田 開
株式会社mynet.ai 執行役員CMO

大学卒業後、複数のソーシャルゲーム会社を経験し、前職のCygamesでは大規模タイトル「Shadowverse」のプロジェクトマネージャーも担当。
2016年4月よりマイネットへ参画。相互送客ネットワークのCroPro(クロプロ)を担当、その後統括に就任し、100社以上とのネットワークを形成。
2018年からは新規事業であるマーケティング領域のAI開発をリーダーとしてけん引。膨大なマーケティングデータを解析し、 CPIやROASなどの指標をマーケティング施策の初期段階で予測し広告効果を高めるAIサースをリリースする。

2019年10月mynet.ai 執行役員 CMOに就任。

山野 亮
株式会社イノーバ マーテック部マーケティングGマネージャー
2014年ウェブ制作会社へ新卒入社。営業兼ディレクターとして、主に中堅〜大手BtoB企業のウェブ制作/マーケティングを支援。 2016年からイノーバにウェブディレクターとして参画。その後、マーケティング・インサイドセールス・営業の三部門のマネージャーとして販売サイド全体を担当したのち、現在はマーケティングG専属のマネージャーとして自社のマーケティング活動を管掌。

 

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